和光市北地域生活支援センター「ひなげし」

外観

活動方針

ひなげし(雛罌粟)の花言葉は、心の平穏、休息、いたわり、おもいやり。
そんな相談の場にしたいとの思いから名前がつけられました。
在宅の身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者、及びその他の障がい者の自立と社会参加の支援を図るとともに、その家族の身体的及び精神的負担を軽減するため、相談対応や情報提供することを目的とします。

支援内容について

  • 生活相談
    地域での生活継続、自立に向けて生活全般に関する各種相談に応じます。
  • 専門機関の紹介
    相談内容により、各種専門機関との調整や必要に応じて紹介を行います。
  • 医療・福祉に関する情報提供
    医療・福祉に関する情報提供、住宅改造や生活用品に関する情報の提供を行います。
  • 医療・福祉サービスの利用支援
    障害福祉サービスについての相談、訪問看護、デイケア・デイサービス、ホームヘルパー・ガイドヘルパー等各サービス事業の利用についての情報提供、及び紹介を致します。
    (指定特定相談支援、指定障害児相談支援ご利用にあたってのケアプラン作成)

利用対象の方について

原則として、市内に居住する在宅の身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者、障がい児及びその家族が対象となります。

「ひなげし」はこんなところです

相談ルーム「パンジー」(菅野病院向かい)
専門のスタッフが障害全般に関する様々な相談に応じます。
ひなげし
ひなげし

隣接施設のご案内

菅野病院 菅野病院
同じ敷地に病院がありますので安心です。
地域医療支援センター 地域医療支援センター
平成28年7月にオープンしました。
通所リハビリテーション施設「ひだまり」
認知症リハビリテーション施設「いやしす」

利用時間・場所

  • 利用時間
    月〜金曜日(祝祭日・年末年始を除く)
    午前9時15分〜午後4時30分
  • 連絡先
    和光市本町28-8(地域医療支援センター内)
    ☎:048-464-7505
  • 相談ルーム『パンジー』(菅野病院向かい)

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